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相続実務士実例Report更新のお知らせ
2022/09/13/09:20
妻子は無関心。賃貸業の会社をつくる意味はあるのか?
◆定年後はアパート大家に
Мさん(60代男性)は公務員を定年退職。第二の仕事人生をスタートさせています。公務員時代は副業も禁止されているため、リタイヤ後に何をするか、まったく考えていませんでした。
60歳で定年を迎え、嘱託の道もありましたが、Мさんは職場に縛られない生活をしたいと思い、アパートの大家さんになる道を選択したのです。幸い、夫婦とも公務員の共稼ぎで、まだ妻は仕事を継続中。二人の息子は独立して、それぞれ家庭を持ち、家も買って円満に生活しています。続きはコチラから