夢相続の本

誰でも人生を終えるときがきます。
また、認知症になったり、不慮の事故で意思能力が低下することもあるかもしれません。

大切な人の連絡先や公的な書類の保管場所など、緊急時に必要な情報がわからないと、困るのは残された人たちです。また、遺産に関する情報や相続について意思を残しておかなければ、親族間で不手な争いを招りてしまう恐れもあります。

そんな「もしも」に備えて、自分の情報やお金や資産、健康状態、葬儀やお墓、死後の希望などをこの『一番かんたんエンディングノート』に書き込みましょう。

この本は、 ページの順番に空欄の部分に書式通りに書き込んでいくと「終活」が完成するように構成されています。皆さんの終活、この1冊にお任せください。

使いやすさのポイント

危篤や葬儀を知らせるべき人をまとめることができます。

情報保護シールでパスワードを隠し、財産目録を作成できます



認知症や危篤時に希望する介護や終末医療や伝えることができます

あると絶対便利な4つの付録つき

　01:暗証番号保護シール
　02:思い出の写真収納ポケット
　03:自筆証書遺言シール
　04:緊急連絡先・かかりつけ医シート