事例
相続実務士が対応した実例をご紹介!
相続実務士実例Report
-
最後まで自宅は理想論。一人暮らしには適切な見守りが不可欠!
■おひとりさま、一人暮らし Nさん(80代・女性)と甥のHさん(60代)が2人で相談に来られました。Nさんは誕生日が来ると88歳ということですが、はきはき話されるし、明るく楽しい方です。 Nさんは […]詳細はこちら -
家族旅行も節税対策!残す・貯めるだけでなく消費も効果的!
■喜寿77歳になったのでいよいよ相続の準備を Tさんは77歳。まだコンサルタントとしてマイペースに仕事をしています。妻もほどなく70歳。夫婦で相続の年代になったことから、相続の用意をしておきたいと […]詳細はこちら -
相続放棄は自分の子どもや叔父叔母も巻き込む!現実的な方法を選択。
■母親が亡くなって相続に Мさん(50代女性)の母親が亡くなり、これから相続の手続きが必要だが、相続放棄をした方がいいだろうか?と相談に来られました。 母親は80歳で亡くなりましたが、相続人は父親 […]詳細はこちら -
専業主婦の母親の預金が多い!亡くなった父親の財産で申告必要?
■父親が亡くなって相続税の申告が必要 Hさん(40代女性)が相談に来られました。80代の父親が亡くなり、母親(70代)と弟(40代)の3人で相続手続きをすることになったといいます。 亡くなった父親 […]詳細はこちら -
司法書士の遺言書がもめごとを引き起こす!?もめない配慮不足の結末。
■面識のない司法書士から遺言書が届いた Kさん(50代女性)が相談に来られました。今年亡くなった父親(80代)の相続のことで困っているといいます。 父親の相続人は母親(80代)と同居する兄(50代 […]詳細はこちら -
相続土地国庫帰属制度。原野商法で買わされた土地は実現不可能!?
■Aさんの場合 亡夫の母親が買わされた那須の土地 Aさん(60代女性)は夫を亡くして相続手続きが必要だと相談に来られました。 相続人は配偶者のAさんと息子二人で、遺産分割に問題はないのですが、唯一 […]詳細はこちら -
介護した妻の寄与はどうなる?法律どおりだと理不尽な現実に配慮しないと。
■介護していた夫が亡くなった Yさん(60代女性)が相談に来られました。夫は現役で仕事をしていた65歳のとき、仕事中に倒れて救急搬送。命はとりとめたものの半身不随となり、要介護5になり、それ以降は […]詳細はこちら -
20年で財産は半分に、、。相続したお金2億円はどこに消えたのか?
■母親が亡くなっているため代襲相続人 Iさん(30代男性)が相談に来られました。祖母が亡くなり、相続税の申告が必要になったので相談したいということです。 相続人は祖母と同居していた叔母とIさんと弟 […]詳細はこちら -
税理士、銀行、生保会社、不動産会社。「相続対策の提案とサポート」ができるところがない?!
■12年前の相続税は3億8000万円! 40代のHさん(男性)が相談に来られました。相続や物納に詳しい税理士であり不動産鑑定士の先生との共著「相続になっても困らない地主・農家さんのための“負”動産 […]詳細はこちら -
築70年の実家に独り住まいのおひとり様。売却、住みかえの決断時。
■ずっと実家住まいのおひとり様 60代(女性)のSさんが相談に来られました。相続した実家はSさんが生まれる前の昭和20年代に建築されていて、もう築70年。建て増ししたり、改築したりしていままで住ん […]詳細はこちら