事例
相続実務士が対応した実例をご紹介!
相続実務士実例Report
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おしどり贈与で自宅を配偶者に。相続税は節税になっている?
■本を読んで相談を 「相続税を減らす生前の不動産対策」 東海地方にお住いのAさん(50代・男性)より相談がありました。 Aさんは「相続税を減らす生前の不動産対策」を読んで、 そのとおりに父親の生前 […]詳細はこちら -
相続税の納税期限まで5カ月!節税して、賢い土地の売り方はこうした!
■父親が亡くなって相続に。申告期限まであと5カ月。 相談に来られたC様(60代男性)は、母親が亡くなって、相続税の申告の手続きの準備をしているが、頼んだところから報告がなくて不安になり、相談に来ら […]詳細はこちら -
おひとり様で財産を宗教法人に寄付?共有名義にしておくべきだった!
■父親の相続で財産を取得 Мさん(70代・女性)は2人姉妹の長女。独身で50代半ばまで会社勤めをしてきましたが、1人暮らしの父親の介護のため、仕事を辞めざるを得ない状況になりました。毎日、実家に通 […]詳細はこちら -
父親の相続の調停に7年。不動産を売却してようやく財産になる!
■遺産分割協議がまとまらず、調停に Sさん(70代・男性)から「父親の相続と母親の相続の調停が終わり、審判が下りたので不動産の売却をしたい」と連絡を頂きました。父親が亡くなった時に母親と子どもたち […]詳細はこちら -
申告期限まで1か月!父親の相続プランをしていたことで間に合った!
■母親が先に亡くなったときに相続手続きをサポート おしどり贈与をしていた Fさん(50代、女性)は5年前に母親を亡くし、夢相続で相続の手続きをサポートしました。母親の財産は、自宅の土地の半分200 […]詳細はこちら -
母親の相続。申告期限2ヶ月前に税務署からご案内が届いた!どうすれば?
■独身の長女が両親と同居して、介護してきた Kさん(50代女性)が相談に来られました。昨年、母親が亡くなり、弟と二人で相続手続きをしなければならないといいます。 Kさんは独身で、ずっと両親と同居を […]詳細はこちら -
不動産売却が確実な遺留分対策となる!「時価」を決めるメリットがある
■離婚して実家に戻って生活、両親の面倒を看てきた Sさん(60代女性)は30代のころ、夫と離婚し、ふたりの子どもとともに、実家に戻って、両親と同居してきました。まだ子どもが小学生のときでしたので、 […]詳細はこちら -
15年前に遺産分割協議が終わっているが未登記。いまから登記できる?
■相続税の申告はしたのに… Мさん(70代女性)の父親が亡くなったのは15年前。母親はすでになく、長女のМさんを主とし、弟2人、妹1人の4人で相続税の申告手続きをしました。父親が亡くなってほどなく、М […]詳細はこちら -
老人ホームへ移って自宅が空家に。売るなら住んでいた人が3年以内に。
■自宅土地の一部を貸していた Sさん(50代女性)が母親の家のことで相談に来られました。母親は父親が亡くなってから一人暮らし。子どもは長女のSさんと妹ですが、二人とも嫁いで、実家を離れています。母親は […]詳細はこちら -
相続は息の長い、奥の深い仕事。20年前、30年前のお客様ともつながっている。
■20年前のお客様 9時過ぎに電話を頂いたKさん。平成11年に出した一冊目の本を読んで父親の相続プランの依頼をされたお客様です。その後、父親の生前プラン作りをさせて頂き、次に父親の遺言書作りをサポート […]詳細はこちら