事例
相続実務士が対応した実例をご紹介!
夢相続の相談実例
-
母親の相続。申告期限2ヶ月前に税務署からご案内が届いた!どうすれば?
■独身の長女が両親と同居して、介護してきた Kさん(50代女性)が相談に来られました。昨年、母親が亡くなり、弟と二人で相続手続きをしなければならないといいます。 Kさんは独身で、ずっと両親と同居を […]詳細はこちら -
不動産売却が確実な遺留分対策となる!「時価」を決めるメリットがある
■離婚して実家に戻って生活、両親の面倒を看てきた Sさん(60代女性)は30代のころ、夫と離婚し、ふたりの子どもとともに、実家に戻って、両親と同居してきました。まだ子どもが小学生のときでしたので、 […]詳細はこちら -
15年前に遺産分割協議が終わっているが未登記。いまから登記できる?
■相続税の申告はしたのに… Мさん(70代女性)の父親が亡くなったのは15年前。母親はすでになく、長女のМさんを主とし、弟2人、妹1人の4人で相続税の申告手続きをしました。父親が亡くなってほどなく、М […]詳細はこちら -
老人ホームへ移って自宅が空家に。売るなら住んでいた人が3年以内に。
■自宅土地の一部を貸していた Sさん(50代女性)が母親の家のことで相談に来られました。母親は父親が亡くなってから一人暮らし。子どもは長女のSさんと妹ですが、二人とも嫁いで、実家を離れています。母親は […]詳細はこちら -
相続は息の長い、奥の深い仕事。20年前、30年前のお客様ともつながっている。
■20年前のお客様 9時過ぎに電話を頂いたKさん。平成11年に出した一冊目の本を読んで父親の相続プランの依頼をされたお客様です。その後、父親の生前プラン作りをさせて頂き、次に父親の遺言書作りをサポート […]詳細はこちら -
相続税も、譲渡税も、節税を考える!遺産分割の仕方で変わる税額が変わる
◆相続人は母親と長男の2人 Dさん(50代男性)が相談に来られました。2か月前に80代の父親が亡くなり、母親(80代)と二人で相続の手続きをすることになったということです。Dさんは一人っ子なので争いは […]詳細はこちら -
底地は売れない?!相続評価の2割まで買いたたく。大手信託銀行のあくどさ。
◆父親が亡くなって相続に。信託銀行の遺言書があった 相談に来られたМ様(50代女性)は「相続に困ったら最初に読む本」の読者さん。買って頂いた本も持参されていました。 Мさんが来られたのは、80代の父親 […]詳細はこちら -
贈与する土地評価300万円。3人に分けると贈与税がかからない!
◆きょうだい隣り合わせで Aさん(50代女性)は父親の自宅の土地の一部を借りて、家を建てて住んでいます。 建物はAさんの夫とAさんが2分の1ずつという割合で、ローンを借りました。土地は父親名義ですので […]詳細はこちら -
【地主】<ケース3>30年間貯めたお金は相続税でなくなる! 土地5億円代、85%が貸宅地 相続税2億8000万円 Uさん
◆【相談内容】 地方都市に住むUさんの祖母が亡くなり、相続税の申告と納税が必要になりました。10年前に亡くなった祖父は養子で、それほど財産は多くなく、配偶者の特例を適用するなどして、相続税の負担はない […]詳細はこちら -
公正証書遺言は意思確認ができるように準備。本人の言葉を大切に作れる。
◆80代の母親に遺言書を作成してもらいたい Hさん姉妹は母親名義の自宅の敷地内に自宅を建てて住んでいます。父親が亡くなった時には、遺言書があり、そのとおりに手続きをすることができて、とてもスムーズだっ […]詳細はこちら