夢相続ブログ
弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします
相続実務士実例Reportを更新しました!2021.8.12
2021/08/16
名義保険に1億円!「郵便局で隠せる」はウソ!?
◆父親の相続のために
Hさん(50代・男性)の父親は80代後半。昨年まで自宅で母親(80代)と
二人暮らしをしてきましたが、脳梗塞を発症し、入退院を繰り返してきました。
相続になったらどうすればいいかと、母親とHさんが相談に来られたのです。
父親は病院から自宅には帰ることができず、そのまま介護療養医療施設に
入所しましたが、そのころから認知症も発症し、意思能力の低下も著しく、
生前対策はできないと判断しました。
それでも、財産の総額を確認して、相続になったときのために
確認しておきたいということでした。
相続人は母親とHさんと妹(50代)の3人です。Hさんと妹はそれぞれ結婚して
配偶者と子供があり、自分たちの家に住んでいます。
続きはコチラから
メールアドレスをご登録された方に、実例を掲載したメールマガジンをお送りしています。
是非ご登録ください。↓↓
ブログカテゴリー
最近のブログ
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第19回】
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第18回】
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第17回】
- 相続実務士実例Reportを更新しました!2022.2.21
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第16回】
アーカイブ
『相続コーディネート実務入門』●不動産の"実務"を相続の現場で生かす!●不動産業だからこそ、相続対策でお客様&売上に貢献できる!1章 なぜ、相続コーディネート実務士が必要なのか2章 相続コーディネート実務士は、どんな仕事?3章 相続コ
...もっと詳しく