夢相続ブログ
弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします
ニフティニュースで紹介されました。(ブレジデントオンラインより)
2020/03/17
近親者の「死後の手続き」をサボると罪に問われる
ニフティニュースで紹介されました。(ブレジデントオンラインより)
遺族にどんな手続きが待ち受けているのかを、図を参考にしながら見ていこう。
まず1つ目の面倒な手続きが、近親者が亡くなったら、
すぐに医師にその事実を証明する「死亡診断書」を書いてもらい、
「死亡届」と一緒に、亡くなってから7日以内に市区町村役所に提出することだ。
「その際、死亡診断書のコピーを5~10枚とっておくことです」と、
相続実務士の曽根恵子さんはいう。死亡診断書は1通しかもらえないのだが、
年金受給停止や葬祭費支給申請などの手続きにも、死亡診断書が必要になるからだ。
↓参加費無料のセミナーも毎月開催しておりますので、是非お気軽にご参加ください。
メールアドレスをご登録された方に、実例を掲載したメールマガジンをお送りしています。
是非ご登録ください。↓↓
ブログカテゴリー
最近のブログ
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第19回】
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第18回】
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第17回】
- 相続実務士実例Reportを更新しました!2022.2.21
- 幻冬舎ゴールドオンライン「生前対策」のアドバイス事例【第16回】
アーカイブ
『相続コーディネート実務入門』●不動産の"実務"を相続の現場で生かす!●不動産業だからこそ、相続対策でお客様&売上に貢献できる!1章 なぜ、相続コーディネート実務士が必要なのか2章 相続コーディネート実務士は、どんな仕事?3章 相続コ
...もっと詳しく