夢相続ブログ

弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします

幻冬舎ゴールドオンラインに紹介されました 【第69回】

2021/05/10


 

[連載]相続実務士発!みんなが悩んでいる「相続問題」の実例 【第69回】

◆老母の遺産が消失・・・「シラを切り通した兄」が調停で勝つ理不尽

◇「面倒をかけたくない」母は自宅を売却し、自ら施設へ
今回の相談者は、50代の会社員の三原さんです。数ヵ月前に亡くなった母親の預貯金の件で筆者の事務所を訪れました。

三原さんの母親は、老後は子どもに面倒をかけたくないとの意向で、80歳を過ぎてから自宅マンションを売却して、高齢者施設に入居しました。亡くなる5年ほど前のことでした。母親は10年前に父親が亡くなった際、自宅とともにかなりの預金も相続しています。自宅は2000万円ほどで売れたので、すでに相続していた預金と年金をあわせると、老後資金の不安はなかったそうです。

母親の相続人となるのは、三原さんと、60代になったばかりの三原さんの兄の2人です。 続きはコチラから

 

 

お問い合わせはこちら
お問い合わせ

 

 

↓他にも多数取材協力・TV出演をしています↓
メディア出演

 

弊社では様々なプランをご用意しております。

 

 

↓参加費無料のセミナーも毎月開催しておりますので、是非お気軽にご参加ください!

 

メールアドレスをご登録された方に、実例を掲載したメールマガジンをお送りしています。
是非ご登録ください。↓↓

 

 

相続のご相談は 夢相続

まずはお気軽にご相談ください

相続は100人いれば100通り。お客様にとって最も好ましいオーダーメード相続。

代表・曽根恵子とスタッフが、相続に関するご相談を約1時間の面談でしっかりお伺いします

noimage

受付時間:月〜金(祝日のぞく)10:00〜17:00