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相続実務士実例Report更新のお知らせ「区分所有補正率をかけても時価より相続評価は低くなる!」
2024/07/20/12:47
長男に事業承継して会長職に
Мさん(60代男性)が相談に来られました。
Мさんは30代で父親の会社に入り、50代で父親から代表を譲り受け、社長になりました。
会社は父親が創業した自動車関連の製造部品のメーカーで社歴は60年になります。
時代の波はあるものの、取引先に恵まれて業績は安定しており、
父親から引き継いだときよりも業績を伸ばすことができています。
Мさんの長男が入社してさらに時代に合った経営をめざしてくれているので、65歳で長男に事業承継しました。
現在は会長職となり、自分のことにも目を向けられる時間が取れるようになったということで相談に来られました。
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